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2024.10.15
SSTR2024
特別企画「WITH US ~能登とライダーをつなぐもの~」を開催しました
10月13日(日)、石川県羽咋市の宇宙科学博物館コスモアイル羽咋の大ホールにて、SSTR2024特別企画「WITH US ~能登とライダーをつなぐもの~」を開催いたしました。
このイベントは、震災と豪雨災害で苦しむ能登へ我々ライダーがどう向き合うかを考える集いとしてSSTR2024の会期中に行われました。
ステージではファシリテーターの池田幸應 金沢星稜大学名誉教授(兼 SSTRシニアアドバイザー)が進行役となり、日本赤十字社 石川県支部の事務局長、小嶋正敬 氏と同 事業推進課長 の冨樫純治氏に能登の被災状況をご報告いただいたほか、輪島市からは華岡一哉 氏(SSTRローカルアドバイザー)による現場住民の状況についてもご報告いただきました。
また、ステージでは祈りの意味を込め、能楽師(重要無形文化財総合指定保持者)の大倉正之助氏による鼓の調べやオーストラリア先住民の楽器「ディジュリドゥ」の演奏も実施いたしました。
詳細については能登ほど改めて報告させていただきます。
ご参加いただいた皆様、開催にあたりご協力いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。
このイベントは、震災と豪雨災害で苦しむ能登へ我々ライダーがどう向き合うかを考える集いとしてSSTR2024の会期中に行われました。
ステージではファシリテーターの池田幸應 金沢星稜大学名誉教授(兼 SSTRシニアアドバイザー)が進行役となり、日本赤十字社 石川県支部の事務局長、小嶋正敬 氏と同 事業推進課長 の冨樫純治氏に能登の被災状況をご報告いただいたほか、輪島市からは華岡一哉 氏(SSTRローカルアドバイザー)による現場住民の状況についてもご報告いただきました。
また、ステージでは祈りの意味を込め、能楽師(重要無形文化財総合指定保持者)の大倉正之助氏による鼓の調べやオーストラリア先住民の楽器「ディジュリドゥ」の演奏も実施いたしました。
詳細については能登ほど改めて報告させていただきます。
ご参加いただいた皆様、開催にあたりご協力いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。